Oracle 8i Install - 前準備

September 12, 2004

Sun Ultra 80を手に入れたので、手始めにOralce 8iをインストールしてみる。まずはカーネルパラメータの変更から。

カーネルパラメータ変更

変更すべきは2点。共有メモリパラメータとセマフォパラメータ。

/etc/system
に下記を追加する。

set shmsys:shminfo_shmmax=4294967295
set shmsys:shminfo_shmmin=1
set shmsys:shminfo_shmmni=100
set shmsys:shminfo_shmseg=10
set semsys:seminfo_semmni=100
set semsys:seminfo_semmsl=150
set semsys:seminfo_semmns=250
set semsys:seminfo_semopm=100
set semsys:seminfo_semvmx=32767

共有メモリ設定(shm*)についてはOracle推奨のデフォルト値で特に問題はない。shmmaxは、システム内全てのOracleデータベースで最大のSGAサイズより大きければよい。上記例であればこのシステムにおいて設定可能な最大のSGAは4Gとなる。(SGAをその最大値に設定する必要はない。また、仮にSGAを4Gに設定する場合でも実メモリは4G以上なければならない。ページングが行われるとデータベースパフォーマンスは著しく悪化する。)

セマフォ設定は、SEMMSL (Max Semaphore Sets) とSEMMNS (Max Semaphores) に注意する。Oracleの推奨では、SEMMSLは、システム内全てのOracleデータベースで最大のPROCESSESに10を加えたものをセット、SEMMNSは、システム内全てのOracleデータベースのPROCESSESの合計+システム内最大PROCESSES+10*データベース数をセットする。

例えば、

SID=ORA01, PROCESSES = 50
SID=ORA02, PROCESSES = 100
SID=ORA03, PROCESSES = 10

というシステムがあれば、

SEMMSL = MAX(PROCESSES) + 10 = 100 + 10 = 110
SEMMNS = SUM(PROCESSES) + MAX(PROCESSES) + 10 * COUNT(INSTANCE)
= 50 + 100 + 10 + 100 + 10 * 3 = 290

となる。

マウントポイントの作成

データベースをインストールするマウントポイントを作成する。基本的には、ソフトウェア用とデータ用と2つあればよい。OFA (Optimal Flexible Architecture) に従えば最低でも4つ必要となる。2つの場合は、/u01、/u02、4つの場合はさらに、/u03、/u04などを追加する。私はルート直下に作るのは気が引けるので、/oracle以下に/u01〜/04まで作成した。

マウントポイントというだけに、それぞれのディレクトリにはそれぞれ違うディスク(スライスではなく物理ディスク)をマウントするのがパフォーマンス上好ましい。最低でも、ソフトウェアとデータの格納ディスクは分けるべきである。ディスクが1つしかなくても、とりあえずマウントポイントは複数作っておき、将来ディスクを増設した際に移行すればよい。そういう意味では、OFAの考え方は非常に良い。

* OFAについてはOracle8i Administrator's Referenceを参照

グループとユーザーの設定

Oracleをインストール/実行するグループとユーザーを追加する。

グループはインストールグループと、データベース管理者グループを作成する。標準では、インストールグループはoinstall、管理者グループはdbaとなる。

ユーザーはOracleを実行するユーザーとなる。oracleなどとすればよい。このユーザーのPrimary GIDはインストールグループを、Secondary GIDは管理者グループを与える。ホームディレクトリはORACLE_HOMEにすればよい(後ほど決定する)。

ユーザープロファイル設定

umaskは022へ設定。

下記環境変数を設定する。

ORACLE_BASE
全てのOracleのベースとなるディレクトリ。Oracle Inventoryなどがインストールされる。推奨は、/u01/app/oracle
ORACLE_HOME
Oracleソフトウェアのディレクトリ。推奨は、$ORACLE_BASE/product/Release。8.1.7なら、/u01/app/oracle/product/8.1.7
ORACLE_SID
これからインストールするデータベースのSID。
NLS_LANG
これからインストールするデータベースの言語設定。文法は、言語_地域.キャラクタセットとなる。言語の部分はメッセージなどの言語になる。地域は、日付や通貨の表示形式を決定する。キャラクタセットは内部データのキャラクタセットとなる。お勧めは、AMERICAN_JAPAN.JA16EUC。これなら日本語が表示できない端末でも文字化けは起こらない。多言語化ならAMERICAN_JAPAN.UTF8だろうが、使用するアプリケーションのUnicode対応に要注意。

とりあえずこれでインストールを開始できる。

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Comments

We soon believe what we desire... Lucas

Posted by: Lucas at November 29, 2006 07:20 PM

We soon believe what we desire... Lucas

Posted by: Lucas at November 29, 2006 07:20 PM

A good anvil does not fear the hammer... Leonard

Posted by: Leonard at November 25, 2006 05:05 AM

As you sow, so shall you reap... Lettice

Posted by: Lettice at November 22, 2006 06:48 PM

A Jack of all trades is master of none... Edi

Posted by: Edi at November 22, 2006 06:16 PM

Needs must when the devil drives... James

Posted by: James at November 22, 2006 06:06 PM

Penis size is the unwritten measure of masculinity and virility and viewed as and indicator of the ability to please sexually.

Posted by: vimax at September 13, 2006 03:51 PM

Ich can mich an dich uberhaupt http://eine-kleine-nachtmusike.com/ nicht errinern.vnn

Posted by: satan4vnn at August 18, 2006 03:51 AM

Very soon the Rabbit say to itself, I shall fall right THROUGH the earth! How funny it'll seem to dry me at all.' In that case, said in aout.

Posted by: instant credit card approval at May 1, 2006 04:21 AM

Mike Furir Mike 971

Posted by: Mike Furir 465 at April 8, 2006 10:07 PM
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