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ビッグ・フィッシュ - Big Fish

May 29, 2004

ビッグ・フィッシュを観た。

Yahoo!ムービーによる解説:
ファンタジーと現実を織り交ぜて描く父と息子の感動物語。『PLANET OF THE APES/猿の惑星』の鬼才ティム・バートン監督が同名ベストセラーを映画化。虚言癖のある父親役に『エリン・ブロコビッチ』のアルバート・フィニー、その若き日を演じるのは『スター・ウォーズ/エピソード2』のユアン・マクレガー。その他にジェシカ・ラング、スティーブ・ブシェミ、ヘレナ・ボム=カーターなど脇を固める俳優陣も個性派揃い。ティム・バートンならではのファンタジックな映像にのせて展開される感動の人間讃歌。

感動した!

死の間際での子の初めての親への理解が、おもしろおかしく、それでまた哀しく切ない。

監督: Tim Burton
出演: Ewan McGregor, Albert Finney

トロイ - Troy

May 27, 2004

トロイを観た。

Yahoo!ムービーによる解説:
紀元前12世紀に起こったとされるギリシャ神話の悲劇を題材に、恋の情熱によって引き起こされたトロイ戦争を壮大なスケールで描いた歴史スペクタル大作。監督は『パーフェクト・ストーム』のウォルフガング・ペーターゼン。主演のブラッド・ピットと、『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』で一気にブレイクした新鋭オーランド・ブルームの競演、そしてエリック・バナを始め豪華キャストが勢ぞろい。10万の軍勢が衝突するシーンは圧巻。

後から調べて分かったのだが、ギリシャ神話に結構忠実みたいですね。しかも、戦争の原因もそのままらしい。ただ、実際にトロイが陥落するまでには10年以上戦争が続いたらしいですが。最後にアキレスがアキレスだけにアキレス腱を矢でちゃんと射られるし。

3時間近い上映だったが、あっという間でした。ブラピは演技上手だし、エリック・バナはかっこえーし、オーランド・ブルームはやっぱり弓矢だし。

Wikipedia: トロイア戦争 トロイの木馬 アキレウス

監督: Wolfgang Petersen
出演: Brad Pitt, Eric Bana, Orland Broom

CBOにおける索引の使用判断

May 24, 2004

CBOにおいては、コストが一番低い方法で実行計画を立てる。この「コスト」とは、そのSQLの物理I/O数に近い。

コストの計算方法

表全走査 (Full Table Scan):
[ブロック数] / [DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT]

索引一意走査 (Index Unique Scan):
([索引階層数] + 1{ROWIDによる表走査}) * [OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJ] / 100

索引範囲走査 (Index Range Scan):
([索引階層数] - 1{リーフ分を控除} + [リーフブロック数] * [Filtering Factor] + [Clustering Factor] * [Filtering Factor]) * [OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJ] / 100

ブロック数
表を構成するブロックの総数。ALL_TABLES/DBA_TABLESで確認。
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT
初期パラメータ。全表走査の際1回の読み取りで何ブロックを同時に取得するか。初期値は8。
索引階層数
B*Tree索引(通常の索引)の階層数。例えば3階層であれば、ルート、ブランチ、リーフ、4階層であれば、ルート、ブランチ、ブランチ、リーフとなる。索引分析後ALL_INDEXES/DBA_INDEXESで確認可能。
リーフ数
B*Tree索引のリーフ総数。最下層ノードの数。
Filtering Factor
全件数に占める、検索取得数の割合。詳細は後述。
Clustering Factor
索引の、それぞれのリーフが参照する表ブロックの総和。索引分析後ALL_INDEXES/DBA_INDEXESで確認可能。詳細は後述。
OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJ
初期値は100。詳細は後述。

上記式で、表全走査、索引走査それぞれのコストを計算し(索引が複数あればそれらもそれぞれ計算)、少ない方法にて実行計画を立てる。

Filtering Factor

Filtering Factor (FF) は、取得を行おうとしている件数が全件数の何割か、を示す値である。実際に検索を行っていないため、この値は分析により得られた結果を元に推理される。

表と索引分析後、Oracleがその表と索引に対して既に知っていることは、


  • 表の全件数

  • 項目の最大値と最小値

  • 項目の一意な値の数 (ALL_TAB_COLUMNS等のDISTINCT_KEYS)


である。

索引項目をCOL1、またN、Mを定数(バインド変数ではない)としたとき、FFの値は、検索方法により下記のように決まる。

COL1 = N
FF = 1 / [COL1の一意な値の数]
COL1 > N
FF = (MAX(COL1) - N) / (MAX(COL1) - MIN(COL1))
COL1 < N
FF = (N - MIN(COL1)) / (MAX(COL1) - MIN(COL1))
COL1 between N and M
FF = (M - N) / (MAX(COL1) - MIN(COL1))

例:

表T1の項目COL1には1から10000までの10000件のデータが一意に保存され、索引付けもされている。このとき、MAX(COL1)は10000、MIN(COL1)は1、COL1の一意な値は10000件である。

COL1 = 5000の時、
FF = 1 / 10000 = 0.0001

COL1 > 9000の時、
FF = (10000 - 9000) / (10000 - 1) = 1000 / 9999 = 0.100... = 0.1

COL1 < 9000の時、
FF = (9000 - 1) / (10000 - 1) = 0.899... = 0.9

COL1 between 2000 and 4000の時、
FF = (4000 - 2000) / (10000 - 1) = 0.200... = 0.2

以上の様に、取得が予想される件数の割合を推理することができる。ただし、例に示したような値の分布が均等である項目では推理値は実際の値に非常に近い(若しくは一致する)が、値の分布が非常に偏っている場合は、推理値は実際の値と大きくかけ離れる場合がある。その場合、適当ではない実行計画を立てる等の不都合が起きる。詳細は後述。

ところで、一意な場合のFFはあまり意味をなさない。コストは結局のところ索引階層数 + 1となり、FFの影響を受けないからである。

Clustering Factor

索引のそれぞれのリーフが参照する表ブロックの総和を示す。意味としては、索引を全スキャンした際、いくつの表ブロックにアクセスする必要があるか、という事。Clustering FactorにFiltering Factorを掛けると、索引レンジスキャンした際に、いくつの表ブロックにアクセスする必要があるか、となる。

Clustering Factorは、索引対象の値が表内で分散している場合(例: 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3...)、リーフが参照する表ブロックが増えるため、高くなる。逆に、索引対象の値が表内で偏っている場合(例: 1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 3...)、リーフが参照するブロックが少ないため、低くなる。言葉を変えると、同じブロックに索引対象の同じ値が入っていればいるほど、低くなる。

確認は、索引の分析をした後、ALL_INDEXES/DBA_INDEXESのCLUSTERING_FACTORを調べれば可能。

OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJ

索引走査における、DBブロック取得コストを調整するパラメータ。1から100(パーセント)をとる。初期値は100、すなわち、調整はしない。

ある環境にて、索引走査にて取得される索引/表ブロックの多数がキャッシュされており、今後もキャッシュされ続けるとする。この時、索引走査での索引/表ブロック取得が、キャッシュヒットにより平均で通常の1/2の時間で可能であれば、索引走査のコスト算出は調整されるべきである。この場合、OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJを50とすることで、1/2に応じた調整が行われる。

OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJを使った調整は、索引走査のコストを大きく変化させるため、環境によっては大きなパフォーマンス改善が可能である。ただし、システムパラメータのため、変更の際は十分注意が必要である。

続く...

レディ・キラーズ - The Ladykillers

May 23, 2004

レディ・キラーズを観た。

Yahoo!ムービーによる解説:
オスカー俳優のトム・ハンクスが、10年以上遠ざかっていたコメディーに挑戦。カジノの売上金を狙う天才的知能犯を演じる。オリジナルは1955年製作の『マダムと泥棒』。ハンクス率いる少々頼りない強盗団と、人の好い老婦人とのコミカルなやりとりに爆笑だ。監督は今作で初めて監督のクレジットを連名にしたコーエン兄弟。『オー、ブラザー!』でも組んだT.ボーン・バネットによる南部特有のソウルフルな音楽も軽快。

意外な展開、とのことだったが、意外にあっさり?な展開だった。知的犯だけに、引用されるものが知能的で、無知脳な私にはわからなくて残念。笑。あっさりしているものの、これぞまさにアメリカのコメディーって感じなのかも。オチなんかも、まさしくアメリカンジョークって感じ。

監督: Ethan Coen, Joel Coen
出演: Tom Hanks, 他

2001年宇宙の旅 - 2001: a space odyssey

May 17, 2004

2001年宇宙の旅を観た。

Amazon.co.jpによる解説:
あまりにも有名なスタンリー・キューブリック監督の代表作であり、SF映画史上に燦然と輝く名作。400万年前の人類誕生以来、人類の進歩の過程で必ずその姿を現す黒石板モノリス。この謎の物体を解明するため、5人の科学者を乗せた宇宙船ディスカバリー号が木星に旅立つ。 神秘的で難解なストーリー、当時の技術の粋を集めた特撮の醍醐味、「ツァラトゥストラはかく語りき」などクラシック曲の効果的使用など、大いなる映画的革新と冒険に満ちた壮大な映像叙事詩である。本作は完全表現主義者であるキューブリックが到達した1つの頂点であると同時に、映画という芸術自体が到達しえた1つの頂点でもある。アカデミー賞特殊効果賞受賞。(山内拓哉)

確か15年位前に、Arthur C. Clarkeの原作を読んだ。細かな部分はさすがに忘れてしまったが、あの時うけた強烈な印象は未だに覚えている(ような気がする)。思えばもう2004年である。

この映画は、原作を読んでいないとちんぷんかんぷんでしょうね。とにかく台詞が少ない。説明がないため、初めての人はとまどいそう。ストーリーというよりは、映像作品と分類したほうがいいのかも?

監督: Stanley Kubrick
出演: Keir Dullea, Gary Lockwood

ダンサー・イン・ザ・ダーク - Dancer in the Dark

May 14, 2004

ダンサー・イン・ザ・ダークを観た。

Amazon.co.jpによる解説:
ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた…。
「非の打ちどころのないすばらしい音楽の美と、不完全で醜悪な現実が並列して描かれている。同時に演奏する2つのオーケストラのように」と同名の書で評されているように、これほど観る人のあらゆる感情を暴力的なまでに呼び覚ますミュージカルはほかにない。ラース・フォン・トリアー監督が「ビョークはセルマであり、セルマはビョークだった」と述べたように、ビョークはセルマを演じるというよりも、セルマに心を宿したビョーク自身がメッセージを投げかけているようにみえる。
洗練されすぎたカメラワークを嫌う監督が、100台のカメラを駆使して撮りあげたトリアーワールドは絶対に見逃せない。本作は2000年カンヌ映画祭でパルムドールに輝いた。(野澤敦子)

母親の、子供に対する、自己犠牲の愛が完璧なまでに描かれた作品。空想の世界と現実の世界のギャップが大きければ大きいほど、観るものに対し、現実世界の悲哀を感じさせる。

ビョークへのインタビューの中で本人が語っていたが、役作りの際、現実世界でセルマとして生活を始め、普段の自分からセルマになりきっていたそうな。周りもしまいにはビョークがビョークであると認識できなくなってしまったらしい。確かにその通りで、本作品の中でのビョークの役作りは、完璧。

監督: Lars von Trier
出演: Björk, 他

キル・ビル Vol.2 - KILL BILL Vol.2

May 13, 2004

キル・ビル Vol.2を観た。

Yahoo!ムービーによる解説:
娘と夫を殺された最強の女エージェント“ザ・ブライド”の復讐劇を描くクエンティン・タランティーノ監督のアクションエンターテインメント巨編の第2弾。テキサスの荒野と中国大陸、メキシコを舞台にマカロニ・ウエスタンの世界が展開する。主演は前作と同じくユマ・サーマン、今回は ビル役のデヴィッド・キャラダインも活躍する。脇を固めるのはサミュエル・L・ジャクソン、ダリル・ハンナと個性派揃い。アクションづくしの第2弾にくらべ主人公ザ・ブライドの内面にスポットをあてたストーリー展開に注目。

1作目で、(評価は無論人により分かれるが)やっちまった系だっただけに、観るのをためらっていたのだが、それでも観る価値ありとのことだったので、乗せられて観てみた。

よかった。いや、本当によかった。Vol.2を観ずにしてVol.1の評価はすべきではない。1本の映画であればよかったのだろうけど、時間的に無理だしね。それにしても、Vol.2になっても監督のこだわりには尽きる所がないね。映像表現としては、パロってるとはいえ、State of the Artかな?

監督: Quentin Tarantino
出演: Uma Thurman, David Carradine, 他

12モンキーズ - 12 Monkeys

May 11, 2004

薦められて、12モンキーズを観た。

Amazon.co.jpによる解説:
21世紀初頭、人類は細菌によって絶滅の危機に瀕していた。科学者たちは細菌の流布に「12モンキーズ」が関わっていると突き止め、囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を細菌が蔓延しはじめた1996年に送り込む。細菌をまいたのは果たして誰なのか…。
全編スチール構成のショートムービー『LA JETEE』(監督:クリス・マルケル) を原案に、テリー・ギリアムが長編映画化したスラップスティックなSFサスペンス。クレイジーな状況の中で、近未来から来たコールと、現代に生きる精神科医キャサリン(マデリン・ストウ)のラブロマンスもしっかり描いているのがギリアムらしい。狂ったようなオーバーアクトのブラッド・ピット、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のデビッド・モースほか、出演者は曲者ぞろい。(茂木直美)

友人や、Amazonでの評価は高いが、自分的にはいまいちだった、、、。視覚的にはハイレベルなのかもしれないが、ストーリー(plot)や設定が、うーーん、、、。

監督: Terry Gilliam
出演: Bruce Willis, Madeleine Stowe

パッション - The Passion of the Christ

May 10, 2004

パッションを観た。

Yahoo!ムービーによる解説:
世界中で大論争を巻き起こす一方、全米初登場第1位の大ヒットを記録した衝撃作。『ブレイブハート』のオスカー監督メル・ギブソンが私財2500万ドル、構想12年を費やし、イエス・キリストの最後の12時間と復活を描く。主人公イエス・キリストを演じるのは『ハイ・クライムズ』のジム・カヴィーゼル。マグダラのマリア役には『マトリックス レボリューションズ』のモニカ・ベルッチがあたっている。あまりにも残酷な拷問シーンの先に控える監督メル・ギブソンの熱きメッセージに注目。

威されていただけに、意を決して臨んだ映画だった(笑)。確かに、観ていて痛い、、、

キリスト教が文化の基礎を築いている国では、この映画は非常に大きな意味をもつだろうが、日本においては、残酷な描写としてしか映らないのではないだろうか。かく言う私も、聖書は一部読んだことがあるが、根本的には日本教なわけで、欧米人ほどの衝撃や感動は受けられない気がする。そういう意味では、残念。

しかし、構図やカメラワークがBrave Heartとそっくりでしたね、、、。

監督: Mel Gibson
出演: Jim Caviezel, Monica Bellucci, 他
公式サイト

ネットワーク - Network

May 09, 2004

ネットワークを観ました。

Amazon.co.jpによる解説:
ネットワーク・テレビの功罪を痛烈に風刺したパディ・チャイエフスキーの脚本による『ネットワーク』には、全編にメディアの狂気が満ちあふれている。チャイエフスキーとシドニー・ルメット監督が描いたテレビは、「リアリティ・テレビ(視聴者参加型のオーディションやドキュメンタリー番組)」や出演者が殴り合いを始めるトーク番組「ジェリー・スプリンガー・ショー」が全盛を極めている現在では古臭く感じられるかもしれないが、それでも本作品は公開当時の1976年はもちろん、今でもあらゆる点で説得力を持っている。指折りの脚本家チャイエフスキーが執筆したおかげで、テレビが備えるべき文化的規範を犠牲にしてまで血眼になって視聴率を追い求める姿を描いた脚本はアカデミー賞のオリジナル脚本賞を受賞し、ピーター・フィンチ、フェイ・ダナウェイ、ビアトリス・ストレート(三人はアカデミー賞を受賞した)、ウィリアム・ホールデン(受賞は逃したが見事な演技でアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた)ら、そうそうたる俳優陣もすばらしい演技を見せている。
フィンチが演じるネットワーク・テレビのベテランニュースキャスターは、低視聴率のため降板させられることになる。降板まで2週間のあいだに、本番中に自殺するとカメラを通して視聴者に告げるニュースキャスター。視聴率は急上昇し、彼はメディアへの激しい怒りを表しているうちにメディアによって時の人に仕立て上げられ、狂気に陥っていく。ダナウェイは視聴率競争に取りつかれ、成功するためにはいくらでも冷酷になれる気迫のこもったプロデューサーを演じ、ホールデンは中年の危機に直面しているTV局の重役で、ダナウェイを打ち解けさせようとする既婚者を演じている。全編を通してチャイエフスキーが観客に訴えているのは、フィンチが何度も繰り返して有名になったセリフ「私は怒っている、もう堪えられない!」を唱和して、メディアによって奪われかねない人間性を確実に自分のものにせよということである。(Jeff Shannon, Amazon.com)

アカデミー賞受賞作品ということで観てみました。1976年の映画で、私が生まれる前の映画ですが、古臭さはあまりありません。むしろ、メディアの体質はここ30年あまり変わってないってことなのでしょうか。報道については特に公正な情報伝達が求められるにもかかわらず、視聴率獲得のための、やらせや虚偽、歪曲した報道は当たり前でしょうしね、、、。そもそも、「公正な情報伝達」という言葉自体が矛盾していますね。

監督: Sidney Lumet
出演: Faye Dunaway, William Holden

スクール・オブ・ロック - School of Rock

May 01, 2004

今日は映画の日です。スクール・オブ・ロックを観ました。

Yahoo!ムービーによる解説:
ミュージシャンでもあるジャック・ブラックが破天荒なロッカー教師を演じるコメディータッチの人間ドラマ。名門小学校にそぐわないニセ教師と小学生たちがロックを通じて交流を深める、笑いと風刺、感動、そして涙ありの作品。監督に「オースティン映画協会」の設立者であり『恋人までの距離』のリチャード・リンクレイター。脚本は本作で友人役を演じるマイク・ホワイト。実際に楽器を演奏している子役たちの演奏の巧さもにも注目だが、ジャック・ブラック演じるユニークなロックン・ロール教師からは目が離せない!

教室の中であれだけ大きな音で演奏してたら、いくら防音処理した所でもっと早くばれるだろ!ってつっこみをいれたくなるのはいいとして、全体を通して楽しめました。ロックは反抗です。風刺としては、教育問題になるのでしょうが、いわゆるPrep Schoolに対する批判・反抗なのでしょうか???子供の才能を引き伸ばすのは良いとしても、子供が真にやりたいことを伸ばしてあげるのが一番ですよね。無理やりやらせたところで、思春期過ぎたらどうせだめだろうしね(それでもやらせて極めさせて世界的に認められてる方々もたくさんいるけどさ)。英才教育なんてしないに限る?(語学は別)

しかし、オーディションを勝ち抜いた子供たちはみんな演奏が上手!この映画を元にプロデュースにつなげるというのだから、あたりまえか。映画の中にも、映画の外にも、夢があっていいな〜。

監督: Richard Linklater
出演: Jack Black, Mike White
公式サイト

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